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2026年9月28日 09:17
白梅学園では、学年に関係なく興味に応じて参加できる「SFP(22世紀白梅フロンティアプロジェクト)」という講座を実施しています。
第44回SFPは、「医療と人権~ハンセン病資料館へ行こう~」と題して、東村山市にある国立ハンセン病資料館に行ってきました。ハンセン病は、「らい菌」に感染することで起こる病気で、主に手足の抹消神経が麻痺すると、汗が出なくなったり、熱や痛みを感じなくなります。ハンセン病に罹患すると療養所に収容され、医療や食事も不十分で労働をされられたり、監禁室に閉じ込めたり、患者は囚人のような扱いを受けていました。ハンセン病療養所は、患者が病気を治して社会に戻っていくための施設ではなく、囚人同様の待遇のもとで、そこで亡くなるまで過ごさなければなりませんでした。
ハンセン病を知らない生徒も多く、医療と人権について、たくさんの学びを得ることができました。

