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2026年7月31日 12:03
2026年7月29日、白梅学園高等学校及び白梅学園清修中学校・清修中高一貫部は、京都女子大学(京都市)との高大連携協定を締結いたしました。長年にわたり女子教育に取り組んできた両校が、それぞれの教育理念や特色を生かしながら連携を深め、人材育成と女子教育のさらなる発展を目指してまいります。
京都女子大学で行われた調印式では、京都女子大学・竹安栄子学長より「白梅学園の建学の精神『ヒューマニズム』は、わたくしどもが目指すジェンダー平等の実践と深く通じ合っています。女子校・女子大学が担っている教育環境には、女性の人格形成と成長を支える大切な意義があります。そのことを、経営上の理由からではなく、日本社会の未来を考えるものとして、広く社会に伝えていきたいと思っています。今ここで学んでいる生徒・学生たちの未来を幸せなものにするために、女子校と女子大学が手を携えていくことに大きな意味があると感じています。東京・京都間で距離はありますが、テクノロジーを活用して、さまざまな活動で手を結んでいきたいと思っています。」とのお言葉をいただきました。
白梅学園清修中学校・清修中高一貫部・南校長からは「京都女子大学の『Be the change!』というキャッチフレーズに、たいへん感動しました。本校でも"Enjoy the challenge" 夢の実現に向けて、挑戦を楽しもう!』と生徒たちに伝えており、深くシンパシーを感じています。本校では6年間の中高一貫教育の中で、海外に出て世界の課題を自分の目で見つけ、5000字論文にまとめ、英語で発信・議論する取り組みを続けています。ヒューマニズムのもとで大切にしてきた、人を大切にし、自分の意見をしっかり伝え、相手の意見に耳を傾けながら、ともに解決策を導いていく姿勢は、京都女子大学が目指すジェンダー平等の実現とも通じると考えています。高大連携をきっかけに大学の学びに触れることで、生徒たちの目が変わり、将来のイメージが広がり、一歩先二歩先のことを考えられるようになっていきます。社会に貢献し活躍できる人材を、ともに育んでいきたいと思います。」と挨拶いたしました。
今後は、大学が指定する講座・特別企画等への参加や出張授業、教育・進路に関する情報交換などを通じて連携を進めてまいります。