高校3年生を対象とした特別講座「3Dプリンター講座」が行われました。
今回は、造形の基礎となる「3Dデザイン(モデリング)」に挑戦。専用ソフトを使用し、自分のアイデアを三次元のデータとして作成する作業を行いました。平面の図面とは異なる「奥行き」を考慮した設計に、生徒たちは試行錯誤しながらも、熱心に画面上のオブジェクトを動かしていました。
テーマは「生活を豊かにするもの」
最初は三次元特有の操作感に苦戦している様子も見られましたが、次第にコツを掴むと、細部までこだわった個性豊かな設計図が次々と完成。平面のイラストとは違う「360度どこから見ても成立する形」を考えるプロセスを通じて、ものづくりの難しさと楽しさを同時に体験する機会となりました。