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2025年12月22日 16:52
自然科学部では楽しみながら、自然界(植物界)の不思議な謎を解き、学外の学会や研究発表会などで研究成果を発表しています。2学期には3つの会に参加いたしました。
9月には、九州・福岡国際会議場で行われた「第89回日本植物学会・高校生研究ポスター発表会」。
11月には東京薬科大学で行われた「TAMAサイエンスフェスティバルinTOYAKU 2025」。
同じく次の週には、慶應義塾大学で行われた「藤原ナチュラルヒストリー・第15回高校生ポスター研究発表」。
どの会でも大学の先生方や研究者の方、他校の高校生の方に貴重なコメントをいただくことができました。ありがとうございました。

そして、この発表会では以下の賞をいただくことができました。
この研究は、植物学の世界で発見から約200年調べられてなかった謎をテーマにしました。マダガスカルの
レースソウという水草の葉がなぜ穴が開いてスカスカなのかについて実験をして調べました。まだまだ、追加の実験は必要ですが、誰もやったことがないことにチャレンジしてよく頑張りました。
発表も丁寧によくできて、審査項目のプレゼンの評価が最も高かったため、アサヒ飲料賞(副賞:飲料ギフトセット)をいただくことができました。
ベストディスカッサー賞
浅野 玲(1年),廣木 良子(2年)
ベストディスカッサー賞は、ポスター発表に対して極めて優れた議論を行った人に贈られ、エントリーした66名のうち6名が受賞しました。そのうちの2名を本校生徒がいただきました。
奨励賞
「かえし,長毛,コイルで、ドリルすんのかーい! ~オランダフウロの種子は自ら地中に潜る~」
1年:浅野 玲,上根 咲菜,志田 佳世子,関根 凜
この研究は、オランダフウロという植物の種子が濡れると自ら回転して地中に潜るのを、そのメカニズム(HOWクエスチョン)、生態的意義(WHYクエスチョン)の両面から調べました。実際に地中に潜る姿を映像で見せたり、本物の種子を配ったりしたので、聴衆のみなさんにバズっていました。
